ご先祖さま若い日の馬鹿さ・アホさ・若さ・を思い出します。

投稿者:User icon mini swase 投稿日:2015/08/18 19:31

若い頃は、よう失敗したものです。 人を見る目がなくてね。
 いい人だと信じていろいろを、気楽に話して・・・・ エッ!!
 おバカでアホなんです。 いつも失敗しないと気ずかない。
 アッハ アッハ {若さは=馬鹿さ} わたしはですが・・・。
 泣いて、いい経験なんでした。だから今の私があるのです。
おばあちゃんのひとりごと

 私のような老人になると、いろんな経験をするので、今ならば
すべて笑えるのですが、当時は真剣に失敗に泣き、困り苦しみ
毎日がなにかしら起こり、悩んだものでね。 今なら、何だって、
笑って穏やかにどんなことも過ごしてゆけるなあーと・・・・。
 過ぎた日が、真剣に困り果てたことの多さを、思うのです。
 だから、老いて、若い人のどんなひとことも、どんな行いも、若い
私もそうだったなぁと、思うと、こうして、いろんな経験をして誰もが
成長していくんだ。 大事なことなんだ。 と感じて、見守ることに
します。 

 ハッとする

 どんな時も
 ハッとする
 相手のひと言で気ずつく
 相手の態度で気ずつく

 そうかもしれないが
 自分のひと言で相手が気ずつき
 自分の行ないで相手が気ずつく
 そんなこともある

 だから いろんなことを
 いろんな立場で考える
 いろんな立場があることを
 知ることがいい

 そうすることで
 ハッとすることがあり
 ひとつ また ひとつ人のこと
 自分のことがわかってくる

 ハッとして
 なんでもをNeo skin lab 介紹人 よくよく考えて
 気がつく人になりたいし
 気がつける心をもちたい
 
 「あなたは、人が皆、味方だと思っているのですか。半分は敵だと
 お知りなさい。 貴女の言うことをうなずきながら、かげで、田中の
 女房は馬鹿だ!!アホウだ!! と笑ッている人もいるのよ。」
                          (田村秋子)
 このひとことに、八ッと目がさめて思いでしたが、ひととき、ひとに
 会うたびに 「あなたは敵か、味方か!!」 と聞いて、何人かの
 人に 「無礼だ!」 とまた叱られました。
                          (田中澄江)


 これを読むたびに、まるで自分のことのようで、泣けて、笑えるのです。
話さなければ、理解してもらえb内し、話せば、うわさ話になってしまったり 
「苦労は体験なり」 生きているといろんな経験するものです。
 話すのは信友、心友、信友にしたいものです。


 短歌

  お盆過ぎなんだか寂し老いの日よ暑さも秋を少々感ず

 俳句

  汗ふいてひと休みして老いひとり

 川柳

  おばけでもいいからどうぞごせんぞさま

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